大阪の結婚相談所をお選び頂くときは、質問に対するお返事内容で、良し悪しを判断(比較)してください。
【悪い回答例】登録会員は約5万人ぐらいです。
時期と内訳を踏まえて説明してくれる相談所は安心して頂いて結構です。
ほとんどの相談所は色んな協会に所属していますので、自分の会員だけではないことをご認識下さい。中身の説明をしない相談所は、説明義務を果たせていません。
【悪い回答例】月〇〇人の人とお見合いが可能です。
人と人とのご縁ですので、残念ながらお見合いの保証はできません。逆に保証されたら怪しいですよね。
【悪い回答例】弊社の1年以内の成婚率80%前後です。
残念ながら1年以内のご成婚率はそんなに高くはありません。従って高い比率を謳っている相談所はしっかりと実態を確認した方がよいでしょう。
そもそも個人差が有りますので、平均の成婚率は無意味なのですが、理想のお相手を追及するのであれば、婚活は少々時間が掛かると思ってください。そのためには1日も早いご決断が必要です。
【悪い回答例】Aコース〇〇円・Bコース〇〇円で沢山お見合いしたかったら料金の高いBコースです。
サービス内容とそれに対する対価をはっきり説明してくれる相談所でないと信用してはいけません。
「高い料金=サービス内容が良い(お見合いできる)」とは限りません。
【悪い回答例】はい!こんな素敵な人がいらっしゃいます。早く入会してこの方にお申込してはいかがですか。
登録会員以外の方にプロフィールカードを開示するのは、個人情報保護法に抵触します。
見せてくれる相談所は一見親切にみえますが、あなたの情報が同じ扱いをされたらどうします?
【悪い回答例】あなたの条件に合った人がこれだけいますので、間違いなく理想の人はいますよ。
婚歴・年齢・地域・学歴・年収・身長・子供の有無など、あなたの希望をクリアーするお相手は、沢山いらっしゃると思います。ただ、理想の人となると話は別です。
理想の人で一番大事なのはあなたとの相性・フィーリングですから会ってみないと分かりません。