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婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

結婚相談所の婚活でよくある勘違い

結婚相談所の婚活で意外と勘違いしたまま活動されてる人がいらっしゃいますのでちょっと立ち止まって一度意識チェックをして頂ければ思います。

1.あまり理想は申しません。

そう言いながら、年収・学歴・身長・職業・ルックス、色んな項目で「中の上くらいで良いです。」と条件を出してこられる女性がいらっしゃいます。でも、考えてみてください、全ての項目で「中の上」と言うことは「相当ハイレベルな男性」だと思いませんか。もし、あなたがこれを聞いてハイレベルな要望では無いと思うのでしたら、あなたは「相当理想が高い女性」と言うことになります。だからと言ってそういう男性を望んではいけないと言っている訳ではありません、ただ「自分の理想は結構高い方だ」と自覚だけしておいて頂きたいと思います。

2.仕事が忙しくて結婚を考える暇がなかった。

結婚相談所の面談の時よくお聞きするのが「今まで仕事にかまけて結婚のことを全然考えてなかったのでこの歳になってしまいました」と結婚できなかった事を仕事のせいにする人が多いのですが、結婚できなかった事を仕事のせいにするのは本当は恥ずかしいことだと思ってください。本当に仕事が出来る人は女性にもモテますし、しっかり生活設計も考えておられます。芸能人なんかが、凄く異性から人気が有るのに結婚が比較的遅いのは、独身を売りにしている商売だからであって、仕事が忙しいから結婚できないのとは違います。かなり厳しいことを申し上げましたが、今の段から考えを改めといて頂かないと、婚活を始めてからも仕事のせいにして積極的に活動して頂けないあなたが見えるからです。

3.上手くいかないのはお相手のせい。

結婚相談所の婚活お見合いだと、恋愛と違いどうしてもお相手を見る目が厳しくなります。あなたと人生を共にするお相手を探すのですから、勿論いい加減な品定めなど出来ようはずがないのですが、それ故に「上手くいかないのはお相手のせい」の傾向が強くなります。そこを100歩譲って「上手くいかない原因は必ずや両者に有る」という考えをベースに原因追及をして頂きたいのです。元々他人だった男女が同じ屋根の下で生活をするわけですから、将来も色んな場面で小競り合いが有ります、その時に間違いなく「原因は両者に有る」の考え方が定着していれば前途は明るいと思います。婚活の段階からその基盤を築いておきましょう。

 

大阪の結婚相談所 JBi が敢えて煙たいことを申し上げるのは21年の経験値をストレートにお伝えすることで皆さんが遠回りしなくて済むようにしたいからです。

 

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