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婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

結婚相談所での婚活で結婚を決断する時

結婚相談所で婚活している人が一番悩むのが、早く結婚したいけどこんなに早く結婚を決断して良いものかというジレンマです。

前にも申し上げたかと思いますが、結婚相談所大阪JBi では極力交際3~6ヶ月で結婚のお気持ちを固めて頂くようにお願いしております。(勿論、決めかねて10か月近くになる方もいらっしゃいますが・・・。)

一般的な恋愛結婚とは違い圧倒的に交際期間が短いのがお見合い結婚です。

それが良いかどうかは一概には申し上げられませんが、今までの経験値からすると交際が長ければ長いほど成婚率は下がってしまいます。

婚活もやはり「鉄は熱いうちに打て」「好機逸すべからず」的な局面が有るようです。

では、好機を逃さないためには、どうしたら良いのでしょうか?

殆どの人で陥るのが、最初から真剣交際をしようと無理に構えてしまうことです。

できれば、交際スタートから1~5回のデートでは楽しくお話しすることだけを心掛けましょう。自分が楽しまないと当然お相手も楽しくありません。それどころか、モヤモヤした雰囲気が延いてはお相手とフィーリングが合わないんじゃないかと勘違いしてしまいます。

続いて6~10回のデートでは、将来の夢や希望がフランクに話し合える仲になっているか確認しましょう。勿論本音の要望を出し過ぎるのは要注意ですが、できるだけ近未来の夢や希望を語り合うことでこの人と一緒なら楽しい未来が待っていると思えることが大事です。

さて本番はここからです。11回目のデートからは真剣交際のスタートと思ってください。

10回目までのデートと違って真剣交際に入ると、かなり現実的な話もしなければなりません。

二人の結婚生活を意識した質疑応答が繰り返されてもなお、10回目までと同じように楽しいデートになるかどうか、また建設的且つフランクに話し合いができるかどうかがポイントです。

もし、難しい問題でも前向きに話し合いができ尚且つ二人で会うことが楽しいのであれば「この人で決まり」と「決断」する時です。

この段階になって本当にこの人で良いのか・・・なんて考え始めると負のスパイラルに陥ってしまいますので絶対に悩まないでください。(悩むくらいだったらもっと話し合いましょう。)

実は1~5回目の楽しいデートや6~10回までのフランクに話し合えるデートをどれだけ印象付けられるかがとても大事なんです。この間の楽しい思い出が11回目からの真剣交際に生きてきます。そして、負のスパイラルに入るのを防いでくれます。そういう意味では、10回目までのデートに物足りなさを感じたら、15回目まで伸ばす必要が有ることも想定しておいてください。

大阪の結婚相談所JBi は結婚を決断する瞬間のご相談もお待ちしております。