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婚活あるある:相手の気持ちが分からなくなった時の対応

交際から1~2ヶ月まではお互いに興味津々でどちらからともなく電話やメールのやり取りができます。

4~5回まではデートのエンディングで次の約束が当たり前のように交わされます。

ところが、ある日を境に「また今度・・・」だけでバイバイするようになると、次の連絡がなかなかし辛くなってしまったことって有りませんか。

1週間後に意を決して「どうしてますか・・・」とメールしても「仕事忙しくて・・・」の返事が返ってくると増々連絡がし難くなりますよね!

中には、こういう時は男性が連絡をするものだから女性はじっと待つしかないなんて奥ゆかしいことをおっしゃる人もいます。

自分から連絡するのは「入れ込んでいると思われる」ので、何となくプライドが許さないと思う人もいらっしゃいます。

でも、それって本当に勿体ない判断ですよね!!

お気持ちは分からなくも無いのですが、結局は「結果を怖がっている」のではないでしょうか。

どうせダメになるのなら、何もせずに諦めるのではなく、事をなして諦める、この気持ちでいきましょう!!

「最近お電話やメールが無いけど、私にいけないとこ有った?」とストレートに聞いてみましょう!!

それが出来なければ、カウンセラーを経由して確認してもらいましょう!!

「いやいや、本当に仕事が忙しくて連絡できなくてごめんなさい」と返事が有るか「気持ちが前向きになれなくて・・・」とお返事が有るか、それは時の運ですが、例え後者だったとしても、早く次の素敵なご縁にチャレンジできるタイミングを得たのですから良かったと思ってください。

これが婚活です!!!

一緒に頑張りましょう!!