- 2020-12-18(金) 16:17
- お知らせ
クリスマスイブから年末に掛けてはどちらかというと世間はお休みムードに包まれますが、結婚相談所の婚活も例外では有りません。
少々婚活疲れを感じるので、年末年始ぐらい休ませてよ! という方もいらっしゃるようです。
しかし、厳しいようですが、そんな甘い考えでいいのでしょうか。
できれば、皆がお休みムードの時こそ勝負の時だとお考え頂きたいものです。
結婚相談所の出会いは待っていればそのうち良い人が現れるというものでは有りません。ピカピカ条件の一握りの人は待っても大丈夫でしょうが、殆どの人は自分から積極的に仕掛けていく必要が有ります。そして何より「ポジティブに諦めず」のお気持ちを継続できた人が幸せを掴み取れると思ってください。
現に、「条件的には、なかなかお出会いは難しいだろうな」と思うような人でも、諦めず、毎日のようにお見合いのお申し込みをすることによって、ご成婚に至る人はたくさんいらっしゃいますし、逆に「かなりの好条件の人」でもご自分からのお申し込みを躊躇するような人は、なかなかご縁に繋がりません。
そこで、年末の婚活に話を戻しますが、ライバルがお休みしようと考えている時だからこそやっておくべきことが有ります。
1.「12月20日から12月28日まで」の間に積極的にお見合いのお申し込みをしてみよう。
・他の人が手を緩めがちな12月後半にお申し込みをすることで、ライバルに差を付けましょう。
2.年末年始里帰りをしそうな方にお申し込みをしてみよう。
・お仕事の関係で普段地元に居ない人も年末年始は帰省する人が多い筈、そんな人を狙ってのお見合い、試してみる価値は有ると思います。
3.一人暮らしの人にお見合いのお申し込みをしてみよう。
・Xmasイブが近づく20日ごろから年末年始の間、一人暮らしの人はどうしても物悲しくなるものです、そんな心の隙間に付け込んじゃってください。
4.今年の婚活の復習をしてください。そしてもう一度チャレンジしてみてください。
・誰を振ったか、だれから振られたか、その差はどこに有るのか。上手くいかなかった原因の対策はできているのか、今一度確認してみましょう。対策が取れていると確信出来たら、振られた人に再チャレンジしてみるのもいいかもです。
いかがでしょうか。婚活の傷を癒すのは温泉でも親友でも有りません。婚活の傷を癒すのは婚活の成功しか有りません。その為にはカウンセラーとしっかり打ち合わせをして、年末作戦を決行してください。
大阪の結婚相談所 JBi はそんなやる気満々の人を年末年始も休まず応援します。
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