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婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

婚活に向き不向きは有りますか?

44歳の女性会員から、婚活を始めて2ヶ月で既に行き詰り感を感じているとご相談が有りました。

同年代の方にお申込みをしてもなかなか良いお返事が返ってこないし、逆にお申込みを頂くのは50代の方ばかりで結婚への希望が持てなくなったと言うのです。直ぐにお見合できると思っていたようで、かなりショックを受けているようです。

お気持ちはよく分かります。でも、お相手のお気持ちも有りますので誰とでもお見合いできる訳では無いということもご理解ください。

そして行き詰る前に、お見合いできない問題点を1つずつ潰してみましょう。

1.写真は納得いくものを掲載して頂いてますか?

最近ではお見合い用プロフィールカードに掲載する写真の8割方はプロに撮ってもらった写真です。もし、ご自分で撮った写真を掲載しているようでしたら、間違いなくこの時点でライバルに差を付けられています。プロのカメラマンに頼むとそれなりのお値段になりますので勿体無いと思われる人もいるかも知れませんが、あなたの人生が掛かった大事な写真ですから少々高くても我慢してください。

2.自己PRはあなたの人となりが表現できてますか。

たまに自己PRの書き方を教えてくださいと言う方がいらっしゃいます。勿論ご相談には乗りますが、その前にご自分でアピールしたい部分をしっかりとご提示ください。自己PRだからと言って特別優れた技能が必要かと言うとそんなことは有りません。あなたの優しさ、人の好さがにじみ出るそんな自己PRにしてください。40代の女性が一番綺麗に見えるのは落ち着きのある佇まいと包み込むような優しさです。

3.お見合い履歴の見直しをしましょう。

過去にお申し込みをして断られた人と、折角お申込み頂いたのに断ったお相手の分析をしてみましょう。そして断られた原因を自分なりに探し出す一方で、あなたが断った40代後半~50代前半の人の中にも会ってフィーリングを確かめるべき人がいなかったかどうか見直すことで今後の活動に役立てましょう。そして最終的には上手く行かない理由がご自分にも有ったことを自覚頂くと不思議なくらい物事は好転していきます。

人生は婚活に限らず、行き詰まりを感じる以前に現状分析をしっかり行う必要が有ります。その為にはカウンセラーともしっかりコミュニケーションをとっておきましょう。

行き詰ってめげてる場合ではありません。何故なら、このようなハードルは婚活をする殆どの人が経験されることですし、このハードルをクリアーした人が目出度くゴールインできるのですから。

大阪の結婚相談所 JBi ではあなたのお悩みを1つでも減らすことができるようお世話して参ります。