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婚活あるある:女性が喜ぶ会話

結婚相談所でお見合いが成立したら、約1時間お二人でお話をして頂く事になります。

通常はホテル内の喫茶店を利用してお話しして頂くのですが、誰でも必ず緊張すると思っておいてください。(逆に皆さん緊張するのですから臆する必要は無いですけどネ。)

ただそんな雰囲気の中での会話ですから普段あまり話さないようなお話を自慢げに持ち出すと、しどろもどろになってしまうかもしれません。

自分から切り出すのであれば、本当に自信の有る内容にしましょう。

ただ、女性が喜ぶ会話となるとそうもいきません。

一般的に男性の話は解決思考に傾斜した会話になると言われています。

一方で女性は共感し合う会話を好むと言われています。

つまり男性は女性の会話に結論を導こうとするのではなく、共感してあげることを心掛けなければなりません。

例えば、女性だったら多分大好きであろう「食べ物」の話を切り出したとします。

「お好きな食べ物は何ですか?」「はい、今はタピオカにはまっています。」

ここでご自分の得意なジャンルであれば勿論一緒になって好きなポイントや美味しいお店の話で盛り上がれば良いのです。

逆に知らないジャンルの場合は、聞き役に徹して「そうなんですね!」「美味しそうですね!」「私も一度試してみます!」と共感しましょう。

決して、興味のない素振りや話を否定するようなことは避けましょう。また、ご自分の得意なジャンルに無理やり引き込もうとするのも注意が必要です。

お話しは男性がリードするようにと指導するカウンセラーもいますが、男性は女性が興味を持っている話を引き出してあげることの方が正解かも知れません。

結婚相談所大阪JBi で女性の喜ぶ会話を一緒に研究しましょう!