- 2020-09-25(金) 13:36
- お知らせ
結婚相談所の婚活でよくある失敗ってどんなことが有ると思いますか。
もし、婚活をスタートする前にある程度学習できていたら対応に困らないし、失敗しないで済むかも知れませんよね。
今回はそんな婚活あるあるの中でも多い順から3個ご紹介させて頂きます。
是非是非!ご参考になさってください。
1.写真が綺麗すぎる
よく言われるのが女性の写真が綺麗すぎてお会いした時にがっかりしました、と言うご意見です。もっと酷い時は、あまりに写真と違い過ぎて待ち合わせで見付けることができませんでした。と言うように笑い話みたいな事件が現実に起こっています。カウンセラーとしてご紹介に立ち会った時に、お二人をご紹介しようとしている段階でお相手の顔色が変わったのを何度か経験したことが有ります。とは言うものの写真は綺麗にしているに越したことはないので、綺麗に見せる努力は続けて頂きたいのですが問題は、さりげなく盛るように写真屋さんとしっかり話し合って頂くことかと思います。そして、お見合いの時にできるだけ写真に近づくようにお手入れ方法を工夫しましょう。最近は男性も写真をプロに頼むことが多くなってきましたので女性だけの問題ではありません。
2.条件が良くて若い人
条件の良い男性ほど「できるだけ若くて綺麗なお相手」を望みます。女性は「3高且つ自分と同じくらいの年齢の人」を求めます。まるで判で押したようにお相手希望条件のズレが発生しているのです。これではいつまで経っても平行線ですよね。でも実は、このズレにいち早く気が付いた方やカウンセラーからのアドバイスに耳を傾けてくれた人は順調に成婚退会者が生まれています。表現の仕方は適当でないかも知れませんが、上手くいかない時は、「徐々に希望条件を広げる作業を繰り返す」そんな努力が必要みたいです。
3.ネガティブ志向全開
兎に角悪い方に悪い方に考えてしまうネガティブ志向がさく裂します。お見合いを受けてくれなかったら自分は婚活に向いていないと決め付けてしまう人。条件の良くない人からお申し込みが来たら、自分の魅力はこんなものかと落ち込んでしまう人。交際相手から2~3日連絡が来なかったら嫌われたと思い込んでしまう人。でも、結婚相談所の婚活は短期間で結婚相手を見付けなければなりませんので、そんな些細な事で悩んでる暇は無いのです。普段ネガティブな人でも、婚活のことだけは思いっきりポジティブで居ようと心に誓ってください。そうでないと運命の人はあなたの手からすり抜けてしまいます。
婚活あるあるは、ある意味先輩たちの置き土産です。同じ轍を踏まないように、しっかり反面教師にしてください。
大阪の結婚相談所 JBi は今まで経験した全ての好事例・悪事例を惜しみなくご提供させて頂きます。
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