TOP

婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

お見合い日程調整の勿体ないお話し

男性(お医者さん)に、女性(OLさん)からお見合いのお申込をして、目出度くお見合いが成立しました。

この段階では、女性も大変喜んで、日程調整に入ったわけですが、お相手のスケジュールが合わず、1週間が過ぎ、2週間が経ち、ついには1ヶ月になろうとしています。

流石にこの段階で、女性は少々不安になってきます。「私とはお見合いしたくないのでは・・・・・」

痺れを切らして、自分の担当カウンセラーを通じてお相手に催促して頂くようにお願いしました。

すると、2~3日経って男性から「今月は忙しいので、来月になって改めて日程調整させてください。」とちょっと寂しいお返事が返ってきました。

男性から積極的に日程の提示が有るものとばかり思ってた女性は、こちらから催促したあげくがこの返事かと、かなりムッとしたようです。

我慢できずに担当カウンセラーに「お相手は本気でお見合いする気が有るのですか?もしいい加減な気持ちなら、お見合いは中止にしてください。」と言ってしまいました。

これを受け、お相手カウンセラーに再度お願いするも、状況は変わらず、女性会員は「もう結構です。お見合いは中止にしてください。気分悪いので退会します・・・」

結局、よからぬ方向へと発展してしまいました。

皆さんはこれを聞いてどう思われますか。

お相手はかなり条件の良いお医者さんだし、職業柄ご多忙なのは分かるけど、こんな誠意の無さはどうかと思います。

という一方で、お相手にも都合が有るのだから、1ヶ月ぐらい待ってあげてもよさそうなもの。

と思う方もいらっしゃるかも知れません。

ただ言えることは、こういう時こそ、ご自分のキャパシティが試されると思ってください。

よろしくお願い致します。